« 2015年3月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年4月

2015年4月10日 (金)

サーニンに花束を

三原順復活祭2015第3期
サーニンと「ルーとソロモン」「ムーン・ライティング」「Sons」回、始まります。
連動企画花束ページも、展示替えにあわせて第3期仕様に変更。

http://mihara.to/flower/2015/

第2期は三原さんの命日もあり、769のお花が添えられました。

第3期は、4/10~4/29、3週間弱と、若干期間が短くなっておりますのでご注意ください。

|

2015年4月 2日 (木)

洋書ペーパーバック版『Charlotte Sometimes』

相方がこっそり買ってプレゼントしてくれた、
洋書ペーパーバック版の『Charlotte Sometimes』。

Img117s_2
"Charlotte Sometimes", Penelope Farmer, 2013, VINTAGE BOOKS, London.

子供向けの教材っぽい作りになっていて、
作品に関するクイズがあったり、
第1次大戦とは?というQA形式の短い解説があったりします。

著者紹介では、こんな話が書かれていました。

ペネロピ・ファーマーさんは双子なのだけど、
お姉さんが生まれたあと、25分間、お医者さんは
お腹の中に残された彼女の存在に気づかなかった。
彼女の作品では、しばしばアイデンティティについて触れられるけれど、
それは彼女が双子であったことと関連があるのではとも言われている。

確かに、『Charlotte Sometimes』でも、そんなシーンがあります。
このお話の中で、主人公のシャーロットは四十年前の少女クレアと
入れ違いのタイムスリップを繰り返します。
互いに相手の世界では、相手になりきって乗り切るのですが、
二人の少女が入れ替わっていることに、寄宿舎の他の人たちが気づかないことに、
シャーロットは、ふと不安を覚えます。
自分はシャーロットなのか、クレアなのか?

the cure の「charlotte sometimes」という曲も大好きですが、
この本に出合えたことも嬉しかったです。

自分の28年前の絵とともに(恥)、
charlotte sometimes  vol.1
Jun Mihara study book
の中に収録しております。

三原順さんとは関係のないもので、すみません…。

|

2015年4月 1日 (水)

三原順復活祭イベント

大変遅くなりましたが、3/21の米沢嘉博記念図書館でのイベント、

「今こそ読むべき、三原順 ~復活・三原順会議室~」

にお越しいただいた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

無理やり詰め込んで喋ってしまい、
お聞き苦しいところもあったのではと反省しておりますが、
少しはお楽しみいただけたのでありましたら幸いです。

相方はさすがに大阪人、笑いもしっかり取ってくれて、助かりました。
普段は相方に褒められることがないもので、おだてられて
とっさに何も反応できなくて、我ながら芸が足りず
情けないなぁと反省しております。修行不足ですね…。

座席が少なく立ち見になってしまった方、申し訳ございません。
せっかく久しぶりにお会いしたのに、ゆっくり話もできなかった皆様も、すみません。
広島や京都など、遠方からいらっしゃってくださったにも感謝です。

ありがとうございました。

次は、いよいよ、ヤマザキマリさんのトークイベントですね!

「アンジーは私の理想の男性だった! ~ヤマザキマリ「はみだしっ子」を語る~」
 出演:ヤマザキマリ(マンガ家)
 日時:2015年4月4日(土) 16:00-17:30
 場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー6階 1063教室 入場無料

三原順復活祭 第2期「アンジーと初期短編特集」は4/6まで、まだ間に合います。

|

« 2015年3月 | トップページ | 2015年6月 »